夏祭りをDXしてみた!《前編》

今年はあちこちで三年ぶりのお祭りや花火大会が行われていますね。
昨日、一昨日とエンカレッジ桃花台プログラミング教室も夏祭りを行いました。

今日はその模様をブログにします!
『夏祭りをDXしよう!』をテーマにがんばった子供たちの様子をお楽しみください!

まず初めに、この無謀ともいえるチャレンジが成立したのは
1にも2にも、3人のスペシャリスト、MicrosoftMVPのお三方のご協力があったからです。
心から感謝します。本当にありがとうございました‼‼‼

さぁ、始めますよ。前編 8月20日 土曜日から。いってみよう!

本日のスケジュール! びっしり~~

13時集合。子供たちが珍しくちゃんと(笑)時間に集まってきました。

子ども達を待つ教室
1時間目は夏祭りの仕組みを勉強中

さて、今回のチャレンジは夏祭りをDXするということでしたが、
具体的に何をするかといいますと
今までの夏祭りの夜店では支払いは現金
それぞれの屋台では、今どれだけ売り上げがあるのかとか
どんなお客さんが何人来たのか?
どんなものが人気だったのか?
って、お店のおじさんの長年の感でしかなかったはすなんです。

でも、せっかくプログラミング教室に通ってる
みんながする夏祭りだから
これをシステマチックに、今風に
デジタルに変革してみよう!ということで

エンカレッジ桃花台だけで使える電子マネーにして
paypayみたいな仕組みを
子ども達だけでつくっちゃおう!
そして、お母さんや弟や妹
お父さん、お姉ちゃんなどなどお招きして
楽しんでもらおうっていう壮大なチャレンジをすることになりました

今日まで準備してきたのは、
夏祭りのチラシ作り。

それから、キーホルダーや、缶バッチ製作
(これ、みんな喜んで一番時間かけてつくってたなぁ)

あとは、これは授業の中でつくったんだけど
PowerPointを利用して
電撃イライラ棒みたいなゲームを
みんなそれぞれ工夫して作っていました
すごく凝ったのばっかりで
みんなの作品がそれぞれ違っておもしろかったので
ぜひ、家族の方にやってみてほしかったので
ミニゲームセンターみたいなコーナーを作ることにしていました。

1時間目

初めはまず、DXってなんだろう?から始まりました
最近よく聞くよね。でも、はっきりとどんな事かわかんない
だから、みんな調べてみよう!ワークシートに書き込みながら
DXするって何をすればいいんだ?を考える時間。

デジタル改革、ITの力で暮らしをよくする事がDX

なるほど。ではみんなは、この夏祭りはどんな仕組みで
会計をし、どんなデジタル改革をするのか、
どこにデータがあって
何と何が連携しているのか
どんなアプリをつかっているのか

そんな事を初めて聞かされることになるわけです。ww

はい。こんな感じでやろうと思います。
ムムム?みんなの頭の上に浮かぶ?が見えるので
ちょっと説明しました。

まずはお母さん達がやってきます。
Foamsを使った参加申し込みフォームに入力します
↓↓↓↓↓
自動でSharePointリストに参加者情報が書き込まれ
同時に登録確認メールとID番号が通知されます。
↓↓↓↓↓
貸出用のスマホにはあらかじめお客さん用の
お財布アプリが入っています。

ここまで、アメリカのMicrosoftブログでも紹介されている
小久保和喜君がさささっと数時間で作ってくれました。感謝!
これ、なんと使用履歴もちゃんと出る優れものです!
このQRコードを表示してお支払いします
QRコードも自動生成しています

お客さんがQRコードを表示します。
お店の店員さん(塾生)はそれを読み取る
レジアプリを使います。この時コンビニみたいに
お客さんが男性か女性か、
大人か子どもかを入力して決済します。
↓↓↓↓↓

売上記録用のSharePointリストにデータが蓄積されます
↓↓↓↓↓

夏祭り終了後、売り上げデータを
Power BIで集計し自分たちのお店の利用者や売上金額を分析します

とここまでが今日、明日のお仕事です!
「なるほどね」となる子供たち。。。。
あの、ここで「え~~~」とか「そんなことできるの~~」

とかならないのが、この子たちのすごいところだよねぇ。
レジアプリはPower Appsで2時間目、3時間目でつくりますぅ

1時間50分だから2時間弱。(できるかな?)
まずは紙にどんなレジにするのかを設計することにしました。

さぁ、ここからは「Power Apps入門」の著者
山さんこと、山田晃央さんにお願いします!!

どんなデータが必要なのかSharePointリストを見ながら解りやすく説明してくださる山田さん
山田さんの説明を真剣に聞く子供たち
子供たちが書いたレジアプリの設計図

さて、2時間目はいよいよPower Appsを使ってレジアプリ作成です
各テーブルには、経験者の子たちが入っています。
1テーブル初心者だけのところには、高校生のお助けスタッフが活躍します

いつも助けてくれてありがとう~~

どのチームも話し合いながら真剣に取り組むこと3時間
予定より押しているとはいえ
開始から3時間でどのチームも完成!
無事にQRコードを読み込んで
IDを取得、必要項目を入力して
決済(登録)までできるようになりました!

価格は担当チームできめました。

中3男子チームは、性別と大人か子どもかの区分は
チェックボックスを使用
チェックを入れずに登録しようとすると
「チェックをいれろ!この野郎」
と自分たちを鼓舞するメッセージが(笑)
このメッセージを5秒たつと消えるようにするには…
と悪戦苦闘の末無事達成(・・・うーんそこにそこまで時間をかけるかぁ(笑))

ここ、チェック忘れて登録すると叱られる仕組み



でも、みんなこだわりもって工夫するのは良いところ。
この子たちのこーゆーとこ好きだなぁ。
こっちの想像を超えてて来るところ。
(超える方向性はそれぞれだけどねぇww)

さて、レジが出来上がったら次の時間は
ロールプレイング
実際に出来上がったレジアプリを使って
お客さんのQRコードを読み取って
登録するまでを研修しました

いらしゃいませぇ。
塾長、今日一番の役目が回ってきました
あちこちのチームにお客さん役でまわります。
だれだぁ。性別男性っていれてるチーム!!ww
まぁ、もうおじさんでもおばさんでもどっちでもいいけど…
と思う塾長 57歳

いや、みなさん
もうおなか一杯的な感じ?
今日は前編ですよ!まだまだレポートは続きます

実は、明日の業務連絡して終わろうとしたとこで
Power BI王子こと清水優吾さんから
「こらこらこら、せっかくみんなが作ったアプリ
 みんなで共有しようよ。見てみようよ」と

ありがとう。そうでした。
塾長おなかすいて焦っておりました。
みんなで電子黒板にうつった自分たちのアプリをみながら
それぞれのこだわりや工夫を発表しあいました

復習する大切さをおしえてくれる優吾さん

帰り際、大切なことを教えてくれる優吾さん
今日やったら、やりっぱなしにせず
ちゃんと手順をまとめておこう
次は一人でも作れるように

表田さんも、明日使うお客様用のスマホの準備を
コツコツ進めながら、レジ作成の時は
あちこち回ってアドバイスしてくれました

なんと、なんと、豪華な時間だということ
子ども達わかってくれてるかなぁww

いつか、大人になったとき
このブログを見つけて
俺たちってめちゃ貴重な時間を過ごしたんだなぁ

なんて思ってくれたら
うれしいなぁなんて、また、妄想が止まらない
塾長でした。みんなお疲れ!
優吾さん、山さん、あきらさん
ありがとうございました。そして
また明日もよろしくお願いします!

と、いうことで

後編へつづく!!こうご期待!

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