経歴とごあいさつ


株式会社ForNext
代表取締役 橋本真弓

北名古屋市出身 54歳

愛知県立岩倉商業高等学校
情報処理科卒業

名古屋市内の会計会社に就職
(当時は電算と呼ばれる分野でコンピュータ処理を行う会社)

プログラマー志望だったが
リサーチが足りず高卒はなれない会社でした

キーパンチャーとして半年の研修を終え
凸版印刷株式会社へ出向

この頃はじめてワープロに出会い
社内でもっともワープロを使っていました
(実は仕事がヒマすぎて、やる事がなくワープロやら、PC8801やら使って時間をつぶしていました)

3年で寿退社。翌年長男、2年後長女に恵まれ
専業主婦として11年過ごしました

1998年Windows98が大流行した時
はじめて自分のパソコンを買ってもらい

パソコンにはまります
翌年から子供向けパソコン教室を開校するも

その年の秋、長男が軽度知的障害と判明
教室は縮小し時間に自由が利くように
フリーで個人宅を中心に
パソコンのサポートに走り回りました

経営コンサルのアシスタントも引き受け
小規模から中堅の会社向けの仕事もするように

長男が中学を卒業しても就職も進学もできず
いろいろと苦労して探し回り
障がい者就職支援センターにたどり着きました

そこで今一度息子の障害について検査をし
知的障害の療育手帳を取りました
また、この時「広汎性発達障害」の診断も受けました

当時は「発達障害」はまだ知られていなく
理解もありませんでした

半年の訓練の後ハローワークを通じて
一般企業の障がい者枠での就職が決まり
無事に働き始めるのを確かめると

急激に体調をくずしうつを発症
2カ月の入院加療をへて退院するも
仕事復帰はままならずそれから4年以上
療養生活を送りました

随分よくなってきたのを機に
派遣社員として、期間を区切っての仕事に復帰

仕事をしだしたのをきっかけに
急速に回復し2012年にパートとして
全国区の会社の事務所で業務委託で働く

もともとMicrosoftのoffice製品を得意とし
中でもExcelが好きだったのを活かし
手書き台帳などを電子化

Excelでは難しい仕事がでてきて
VBAに挑戦するも、初めて独学での限界を感じ

Excelの神様 田中亨氏のセミナーを受講

VBAを使って、事務所内15人ほどが
常に扱うデータをやり取りする台帳の仕組みを
Excelのみで構築した
(今思うと、これやっていいの?と(;^_^A思ったりするも
  現在でもミスやエラーなく運用できていると喜ばれている)

途中訳あって、早朝4時半からスーパー銭湯の清掃をするアルバイトに着く

すると、仕事に対してとても責任感のある若いお母さん達と出会う
彼女らは子供が寝ているうちだからここに働きに来ているという

2時間分しかお給料がでないものの、到底終わりそうにない仕事量
それを時間までにこなすために、彼女らは自主的に少し早めに出勤し
仕事を終えていた。

本音は事務職など落ち着いた仕事がしたいという彼女たち

一方職場では繁忙期だけ助っ人にくる事務派遣の女性たちがいた
毎回違うが、ほとんどの人がパソコンのスキルがない
USBからファイルも開いたことがないレベルでも、事務派遣として
高い時給でやってくる。が、当然仕事にはならない

遊んでいながら高額な給料をもらう彼女らに責任感を感じなかった
自分ができない事をしっている人たちは自信がないと事務職をあきらめ

自分ができないことさえ知らない人たちが平気な顔で事務職として勤める

この状況に納得がいかなかった
そこで、50を超えこの先を考えた時自分にもできる事があるかもしれないと思い立ち

若いお母さん達に事務スキルを伝える仕事をするために独立起業
2018年1月11日 大安吉日一粒万倍日に

株式会社ForNextを設立
同年6月 桃花台ニュータウンに位置する桃ケ丘カルチャーセンターを事業承継し買取り
学習塾、プログラミング教室、ピアノ・フルート・個人向け大人のパソコン教室・レンタルルームを運営

同年、日本起業アイデア実現プロジェクトの全国区のビジネスコンテストで優秀賞受
また、このころよりPowerBIをはじめPowerAppsなどPowerPlatform製品を勉強し始める

名古屋のMS系勉強会に参加させてもらうようになり
東京へも随時勉強に通う

事業承継補助金に応募し、上位採択を受け補助金を頂いてカルチャーセンターをリホームし
リニューアルオープンした

電子黒板を設置し、複合機などのOA機器やパソコンを自由に使う学習塾をはじめ
Microsoftの法人向けソリューションを使用して行うプログラミング教室の活動を

愛知県主催の女性起業家支援プログラム Compassにて支援んしていただき
ファイナリストとしてアクセラレーション期間に伴奏支援を受ける

2020年3月30日より、ブログで人生を変えるセミナー講師板坂裕治郎氏の指導のもとブログを書き始める

2020年4月30日 日本マイクロソフト株式会社PowerAppsチームとプログラミング教室スクーミーエンジニアクラブの生徒たちのコラボレーション授業が実現

2020年5月29日 Microsoft公式blogにて、コロナウィルス感染拡大時のオンラインでの授業の取り組みを紹介して頂く事ができました
「子どもたちの将来のために、大人向けのツールを学習教材に - ある学習塾が実践する Microsoft Teams と Power Apps を活用したオンライン プログラミング教育」

https://news.microsoft.com/ja-jp/2020/05/29/200529-online-programming-education/

今後は、設立当初のミッションである働く女性のスキルアップと市民開発者の育成に向けて邁進していく所存です。また、子供たちへの情報スキルの向上と、才能ある子供たちの育成に尽力していきたいと思います。

弊社の社名 ForNextは VBAの命令文の一つであり、For から Next までの処理を繰り返すという意味です。繰り返される間に変数が増えていく事から、仕事を繰り返す度にお客様との信頼関係が増えていきますようにという意味と、「 For Next 」 次世代の為に 何かできる事をしたい。次世代の為に伝えられることを残していけるような、次の世代につなげる事業をする会社でありたいとの想いから付けました。また、私が軽度知的障害と発達障害を併せ持つ子供を持ち、その大変さを知る先輩ママとして障害のあるお子さんを育てる若きママたちに、さまざまな経験をシェアしてく活動も社会貢献活動として取り組んでいきたいと思います

                        株式会社ForNext 代表取締役 橋本真弓