今週のプログラミング教室の様子

4月が苦手なのは、黄砂と寒暖差。あぁ、つらいですね。
4月からの参加も多いプログラミング教室。木曜日と土曜日に開催しています。
昨日のブログでも少しお話ししましたが、今はタッチタイピングからはじめています。といっても、タッチタイピングの練習に入る前には自分のIDやパスワードをいれてサインインし、仕掛りのファイルをみつけて開いて続きを入力するなどという、基本的で大切な動作も自然としているんです。ここもパソコンを使っていく上では必要だと思います。自分のIDやパスワードを覚えて管理する。この先もきっと何度も作業するものだと思います。また、ファイルがどこにあるかということを理解することも大切です。よくパソコン教室などでWordやExcelを習いますが、開いたアプリケーションの使い方だけ学ぶと、そこしかわからないということが良くありますね。子供たちには少しずつですが、パソコンを扱うことそのものを理解してもらえるようにしていきたいと考えています。

なので4月からの塾生は今は、プログラミングまで到達していません。ですが、タッチタイピングはとても重要です。パソコンと仲良くなる初めの一歩だと思います。めちゃくちゃなタイピングでもとても早く入力できる人たちもいますが、せっかくなのできちんと基本をやります。タイピングソフトやネット上でいくつもタイピングアプリが動いていますが、私が考えるベストなパターンで教えているところが少なくて、オリジナルで作ったExcelファイルで練習しています。日本人が日本語のタイピングで一番大切なキーは間違いなく「あいうえお」の5つのキーです。[A][I][U][E][O]の5つ。ほとんどのタイピング学習がホームポジションの「JKL;FDSA」の練習からはじまりますが、日本人なのでFDSAのならびに意味づけできないんです。あいうえおの発音とむずびついていて、かつ、母音となる「AIUEO」のキーは、位置こそばらばらですが、覚えやすいのです。これが打てたら、か行、さ行と一つずつふやしていきます。早い子は2回めあたりから見ないで打てるようになります。大人なら一日で50音打てるようになります。
お試しください(o^―^o)ニコ

教室ですっかり顔なじみになっている、研究科の子供たちは仲良しです。
今年から、小久保君がアシスタントとして教室にいてくれることになりました。昨年大活躍だった小久保君。(活躍ぶりは下のリンクをご覧ください) テレビや新聞の取材、アメリカMicrosoft社の公式ブログ掲載など、本当にこれからの活躍も楽しみな小久保君。教室のみんなからも天才君と呼ばれ絶大なる信頼を得ています。(私はもはや、先生としての威厳がなくなっております(笑))▼小久保君の記事▼

14 year-old boy digitally transforms a child daycare facility through Microsoft Power Apps

研究科の子たちは今、今年一年自分は何を探求していこうかという課題を考えています。5月14日には、現役エンジニアさんたちプロの方々をお迎えしてイベントを行います。彼らの取り組みたいことを聞いていただいて、助言をいただこうという目的です。でも、一番私が望むのは実は「出逢い」なのです。人間て、「出逢い」がものすごー-く大切だと思うからです。だから、いろんな大人にであってほしい。そしていろんな話を聞いてほしい。経験を積んでほしいと思っています。研究科以外のお子さんも参加できるようにしたいなと考えています。

研究科の子たちは今、Microsoft Power Appsというアプリケーションを作るソフトを学習しています。今はやりのローコード製品で、コードをがっつり書いたりしなくてもアプリが作れます。簡単か?聞かれるとローコードだからといって、子供たちが簡単に習得できるという感じではありません。でも、直感的に理解しやすい要素はあります。まずは基本操作を見本アプリでやってみて、それを応用して自分のオリジナルのアプリを考えて作ってくれています。みんなそれぞれに考えたアプリができあがるので楽しみです。またご紹介したいなと思っています。

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