令和5年公立高校面接と校内順位決定について

愛知県公立高等学校入学者選抜の一般入試の面接実施についてと、校内順位の決定方式の選択状況について発表がありました!

面接実施の有無

今年度の愛知県公立高校の入試については、お知らせしている通り様々な変更があります。面接試験もそのひとつで、面接をする高校としない高校に分かれます。公表は以下のとおりです

〇面接の有無
普通科(尾張学区)→面接を実施する高等学校8校,実施しない高等学校59校
普通科(三河学区)→面接を実施する高等学校7校,実施しない高等学校31校
専門学科・総合学科→面接を実施する高等学校21校,実施しない高等学校70校1校舎

面接を実施する高校のほうが少ないんですね!
今までの入試で面接の影響がどこまで合否に影響していたのかわかりませんが、昨年度は私立高校も含め面接が急遽なくなりました。対面でのリスクが高いので昨今の状況を考えると致し方ありませんね。ちなみに小牧市桃花台あたりの子供たちがよく受験する学校の名前は面接実施校の中にはみあたりませんでした。詳細はのちほどリンクを張っておきますので確認してみてください。

校内順位の決定方式

こちらは、今年度から新しい方式が加わりました。例年ⅠⅡⅢでしたが、ⅣとⅤが新たに加わりました。・・・えっなんのことかわからない?
ですよね。説明が乗っていたので見てみましょう

昨年度までは 内申点と当日試験の得点をそのまま足し算して順位を決める「Ⅰ」方式、内申点重視で1.5倍したものと、当日試験の得点を足して順位を決める「Ⅱ」方式、当日試験得点重視(いわゆる実力重視・偏差値重視)で内申点と当日試験得点を1.5倍した得点を足して順位を決める「Ⅲ」方式がありました。各高校でどの方式を採用しているかが発表されていて、希望校の方式を見て準備を進めていました。これに新たに、さらに内申重視の「Ⅳ」方式では、内申点を2倍します。また、さらに実力重視・偏差値重視の「Ⅴ」方式は当日試験得点を2倍します。

決定方式の選択
普通科(尾張学区)
Ⅰ→12校,Ⅱ→3校,Ⅲ→26校,Ⅳ→0校,Ⅴ→26校
普通科(三河学区)
Ⅰ→11校,Ⅱ→4校,Ⅲ→10校,Ⅳ→1校,Ⅴ→12校
専門学科・総合学科
Ⅰ→43校,Ⅱ→20校1校舎,Ⅲ→8校,Ⅳ→13校,Ⅴ→7校

普通科尾張学区では内申2倍の「Ⅳ」方式を選択した学校はありませんでした。専門学科・総合学科では逆に13校もの学校が採用しましたね。
また、実力重視の「Ⅴ」方式を採用した学校が26校!これはびっくり。でも、私にとっては嬉しい情報ですね。内申点の壁というか、納得のいかない基準とか評価にはいささか感じる者があったので、当日点が2倍にしてもらえるのはありがたいことです・・・と思いきや、学校名を確認するとなんだ、そういうことかと納得ですね。

いわゆる進学校、そもそも偏差値の高い子たちが選択する学校がこの実力重視となっていました。まぁ、オール5に近い子供たちばかりでは内申点にそう差がつきません。当日点にしても1教科が22点なので点差がつかないんでしょうね。

さて、この校内順位決定方式をご存じない保護者の方もいらっしゃるかと思いますが、早めに希望校をしっかりきめて知っておくといいかと思います。特に今回のように当日点が2倍の方式を採用した学校が希望であれば、実力をしっかりつけておかないと内申点の貯金があるなどと言えなくなっています。意識して早くから対策しておきましょう。実力なんてすぐにつくものではありませんからね!

以下、各高校の採用状況です。ご確認くださいね

R05.1_˘ zh (pref.aichi.jp) 愛知県HPより引用


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