勉強好きな子にするには…

まぁ、よくこんなタイトル見かけますね。
〇〇スイッチとかも。でも、子供の成績を上げる方法と、子供の学習能力を上げる方法と、子供のやる気スイッチを押す方法と、子供が勉強好きになる方法が同じわけないと思うんです。今日はそんなお話しをしようかなと。

  • 子どもの成績を上げる方法
  • 子どもの学習能力を上げる方法
  • 子どものやる気スイッチを押す方法
  • 子どもが勉強好きになる方法

子どもの成績を上げる方法

へ理屈のようですが、成績ってなんの事を言っているかっていうのが大事ですよね。いわゆる内申点を上げるにはということなのか、定期テストの点数や順位の事なのか、はたまた模試の点数なのか。これぜんぜん方法が違っているわけです。
〇内申点をあげようと思えば、学校の課題を期日までに内容良く、丁寧な字で書いて答え合わせもして、なんならやり直し部分は付箋にやって貼り付け頑張ってるアピールを存分にして、最低でも2回周りやって高評価を取ります。なおかつ、小テストで良い点をとり、授業中には積極的に発言し、意欲的に取り組み、ノートを丁寧にとって、いつ提出しても高評価がとれるようにして、最終的には定期テストでもしっかりと高得点する。これだけがそろって初めて内申点はよい評価を取ることができるというわけです。
〇定期テストだけの点数をあげるなら、テスト範囲の単元の学校ワークはすらすら解けるまでやり、なおかつ時間配分の仕方を考え、応用問題に対応できるよう、塾でしっかりと対策授業に取り組んだり、難しめの問題集をこなしておく、暗記物は確実に覚えておく、社会の時事問題にそなえて最近のニュースはチェックして重要単語についてはしっかりと意味もおさえておくなどです。
〇模試の点数を上げるには、普段から学校の学習だけにとどまらず習ったところ、模試のテスト範囲をしっかりと復習しておく。過去問を3回分は必ずやり、いずれもやり直してすらすら解けるようにしておく。3年生であれば当然1,2年生の範囲もでるので確認しておく。模試については模試独特の出方などになれるよう対策をしておくことも大事ですね。

あれ?でも、どの方法も当たり前といえばあたりまえのことばかり書いています。そう、つまり魔法の方法なんてないんですね。
やっぱり、地道に努力しないとどんな学習も定着しないのだから学習するしかないというのが結論です。ただ、学校の内申点は自分を見せるという部分が上手な子とそうでない子の差がでますので、一概に努力したらあがるとも言い難いところがあります。この辺りは、なんとも言い難い部分です。そんなことはない、印象ではなく全部得点化されていて、評価は機械的に平等に評価されるといわれることもありますが、そもそも、ワークやノートの評価をしているのは先生の印象が少なからずはいってくるので、点数は点数ですが、ここに不確定な要素があることは間違いないと思います。

字がきれいだと丁寧に真剣に取り組んでいてい、乱れた字はいい加減にやった証拠なのか?
発達性ディスレクシア(発達性読み書き障害)の子供たちはそもそも、書くという作業そのものが苦手な子供たちですから、一生懸命やっても形のとれない字になることもあります。そこまで見てくれているかどうかはわかりません。そもそも、先生方がその子の困り感を把握されていないケースの方が圧倒的に多いので期待する方が無理をいっている状態ですね。

子どもの学習能力を上げる方法

学校の内申点ではなく、その子の学習する力そのものを上げるということになると、これは、指導者の力が問われるというものです。好きこそものの上手なれということわざにあるように、好奇心をもって知りたい!と取り組んだものについては子供たちは圧倒的な能力をはっきすると私は思っています。

好きなものに取り組んでいるときの子供たちは、文字通り夢中で言葉をかけても聞こえないほど集中しています。困難に当たるたびに、それを乗り越えたいと願い、乗り越える方法を調べ、探し出し、実行し、高みへと昇っていきます。そうやって自分で乗り越えていく力こそが学習能力だと定義してもらいたい。そんな風に思いますが、それは評価しにくいのでしょう。学校は結果をみて評価せざるを得ないのでしょう。平等という考え方がはびこるかぎりそれは変わらないと思います。興味もそれぞれなら、好きな学び方もそれぞれ、覚える方法だって好き嫌いがあるんです。目的は知識を得る事、解き方を体得することと位置付けたら、その方法は好きにさせてあげてほしいものです。

子どものやる気スイッチを押す方法

〇これこそ、めっちゃ人それぞれでしょう~~(o^―^o)ニコ。教えてほしいくらいです。でも、エンカレッジ桃花台で肝に銘じて気を付けているのは、賞罰教育をしないことです。〇〇がもらえるからとか、〇〇ができたら〇〇してあげるとか点数がよかったら褒めるとかしません。ただ、良い点数がとれて喜んでいるときは一緒になって喜びます。わーい!やったやった~~~!!いえー-い!って(笑)。

逆に、できなかった時も責めたり、まして怒ったりしません。作戦を練り直します。



「やる気」は人から押してもらって出るものなのでしょうか?そこの操作をすることは、大人の勝手な都合のように思えます。

子どもが勉強好きになる方法

〇本が好きな子供さんに、本をたくさん読むお母さんやお父さんがいるそうです。同じことだと思います。学ぶことは一生だと思います。また、新しい事を知るのはいくつになっても嬉しいし、楽しい。できることが増えるのも嬉しい。と、少なくとも私はアラカンになった今でも思っています。だから、塾生と一緒に問題を解いてるときとかめちゃくちゃ楽しいと思っています。

エンカレッジ桃花台の先生たちは、塾生より誰より勉強してる。学習してる。そんな塾がいいなと思っています。昨日「徹底的にわかりやすい塾」になると宣言しました。学習障害のある子たちにもわかりやすいように、教材の工夫から、基礎知識、アクティブラーニングについてなど課題は山ほどあります。でもその子たちがわかりやすい授業は、誰にでもわかりやすい授業となるはずです。わかりやすくなって困る子はいません。わかればもっと楽しい!

そんな単純なことですが、学びの先の先にしかないので毎日必死に努力し続けたいと思っています。知っただけに終わらせず、定着するためには繰り返し繰り返しやってみる事しかありません。これは最先端のITスキルであっても同じと心得ます。

誰よりも勉強や学習を楽しそうにやっている先生がいる塾には、きっと同じように学びを楽しんでくれる子供たちとなってくれると信じております!

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