あなたにとってゲームって?

こんばんは!
子どもも大人も学べる
エンカレッジ桃花台 塾長
橋本真弓です

さて、世界で1億163万台売れた
ゲーム機Wiiを企画開発した
玉樹真一郎さんのセミナーまで
あと少しとなりました

そこで皆さんにお願いがあります

ゲームについての
アンケートにご協力ください!

アンケートはこのリンクをクリックしてください!

実はプログラミング教室の
子どもたちにはもうすでに
協力してもらっています。

子どもたちの素直な答えに
ほほえましくなりました

それぞれの子供たちの
思い出の中に
ゲームといっしょに遊んだ
記憶がちゃんと存在しているんですね

私は子供のころには
家庭で遊べるテレビゲームは
本当に少なかったんです

高校生くらいになって
やっと商品として表れて

あこがれていました

ゲームボーイだったと
思うんだけど

ピコピコと持ち歩いて
遊ぶような白黒の
ゲームは中学の時にはやったかな

 任天堂のファミコンの
赤白の機体が全国を
席巻したのはそのあとです

私はパズル物が好きで
ヨッシーのクッキーは
大好きでしたね


あとはなぜか
動きが悪くなったというか
接触がわるくなった
ゲームカセットを

はぁ~~はぁ~~と
息を吹きかけてから
ゲーム機に刺すとか
(笑)

意味不明なことを
やっていたのを思い出しますね

ゲームって私の青春時代は
個々で楽しむものだったなぁ。

スーパーファミコンになって
ドンキーコングを
子どもたちを幼稚園に送り出すと
子供部屋にこもって
必死にやってたのも
懐かしい

近所の子供たちが
おばちゃん、この面クリアしください

ってカセットもってやってきてました

そのあと、Nintenndo64っていうゲーム機がでて
スーパーマリオ64にもはまりました
今見たら、すっごくカクカクの
立体映像も当時は画期的だった

これは、めちゃくちゃやったなぁ・・・

ゲームって二次元、平面の画面が
当たり前だったから

ちょっと画面みながら
乗り物酔いみたいになったりして

一番はまったのは
クマがニワトリをリュックに背負って
走り回るゲーム
「バンジョーとカズーイの大冒険」

くーーー!!懐かしい
今でもやってみたい!

そして一番好きかも
「ピクミン」

死ぬほどやりましたぁ・・・好き!またやりたい・・・

これって、今その辺の
ロボット作ったり猫動かしたりする
プログラミング教材より
もっと確実に

プログラミング的な
学びになるんじゃないかなって
思うゲーム

かぎられた条件をどう利用して
目的を達成し課題を解決するか・・・

そんな考え方のゲーム

これも今でも
時間があれば絶対に
やりたい作品

そしてうちの子たちも
めちゃくちゃはまって

その人気は今でも衰えない
どうぶつの森

今までにないゲーム!

振り替えると
ゲームっていつもすごく
子どもたちの身近にありますね

(あ、あたしは子供じゃないけど)

Wiiがでてきたら
ミニゲームが満載のマリオパーティなど
今までになく、ゲームを囲んだ
家族の顔が浮かぶようになったと思いませんか?

マリオパーティは、子供のゲームから、家族のゲームに変えた作品!

保護者から敵対視されてきたゲームを、家族のだんらんに変えたこれが任天堂「Wii」なんです!

任天堂の「Wii」がいったい
どんなコンセプトで生み出されたのか
想像できましたか?

このあたりの秘密を
玉樹さんに語っていただきます

あなたは、あなたの商品を
どんな風に考えて
世に送り出そうとしていますか?

あなたのサービスを
どんな風に考えて
人に提供しようとしていますか?

その商品の世界観を
そのサービスを受け取った顧客を
どれだけ考えてから
世に送り出そうとしているのでしょう?

この世界中で人種も地域も国も超え
受け入れられたゲーム機Wiiには

それだけの思いと理由がこめられて
世に出されているのです

単に性能が良いとか
見た目がどうだとか

宣伝の仕方がどうだとか
そんなことの前に

コンセプトがしっかりしていたからこそ
その先がぶれることなく
広がっていったのです

受け入れられる要素こそ
コンセプトとして
燦然と輝く北極星であったのです

そんなお話聞きたくありませんか?


そしてもう一度最後にお願いです


セミナーに参加されるかそうでないかは
皆さんが必要と思うかどうかですが
アンケートは

これから学ぶ子供たちの
イベントを盛り上げるためにも
ぜひご協力ください。

お願いします。

アンケートはこのリンクをクリックしてください!

いや!自分も自分の事業を
たくさんの人に愛してもらえるものにしたい!
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