つい行きたくなる場所へ

2020年12月1日 2020年12月1日橋本真弓

塾長は一応経営者でもあるので
そちらの勉強も日々怠りません

で、ブログの師匠でもある
板坂裕治郎さんの
YouTubeチャンネル

ゆうじろうチャンネルで
毎日勉強しておりますよ

ちょっと強面の
ゆうじろうさんと
アシスタントのどてちゃんの
掛け合いがおもしろくて

なんかもう
日課になってきました

先日の番組で

あなたが売りたいもの
の目線で考えちゃだめ

お客さんが欲しいもの
お客さんが幸せになれるもの

その目線で考えるっていう

内容があったんです

私の塾への考え方
想い、子供らへの期待

全てがたぶん
本来の学習塾に
お母さん達が求めている
学習塾とはずれているんだと思います

大概のお母さん達の
望みや希望は
テストの点数が良くなって欲しい

成績が上がる＝テストの点数が上がる
＝学年順位が上がる＝いい高校へいける

そういうもんなんですよね
これは、ある意味当たり前です

さて、ここで

塾のお客様とはだれでしょう？

こども？違いますね
保護者の方です

サービスを受けるのは
子どもたちで

お金を払うのは保護者
だから、保護者の方目線で
商売はしなきゃだめなんです

そういう目線で見たとき
うーん。色々
考えさせられました

勉強って言葉ががきらいで
私はブログでも
勉強とは書かないようにしてます

学習と書くようにしています

勉める強いるじゃない
学ぶ習うだ！

というこだわりです。

私が考える学習は
すべてが学校の先につながっているべき

と思っているのです
だから、学ぶも習うも
学校の時代を過ぎても

ず～～～っと続けて欲しいから
もう、こりごりになるような
学び方をしてほしくないんです

私が毎日ゆうじろうチャンネルを
なんだかつい見ちゃうように

なんだかつい来たくなっちゃうような
そんな塾になりたいんです

今日も、卒業したはずの
去年の塾生が
テスト前だからと
勉強しに来てくれました

うれしいでしょ！

家にいても勉強なんて
できるのに、わざわざ
塾にきてくれるの

こんなうれしい事ないでしょ？

コロナで今年はなかなか
塾に来てッて言いにくかったりするけど

つい、来ちゃいたくなる
そんな学びの場を用意したい！

そんな想いを取材してもらいました

ナゴヤビトの記事も
みてみてくださいね～～～↓↓↓