学校で習う方法がベストになります

こんにちは!
エンカレッジ桃花台 塾長
橋本真弓です

昨日まで3日間
春期講習で遅くまでがんばった塾生たち

さすがに今日はゆっくりするのかな
とおもいきや、今日も塾を利用して
課題や昨日やって問題に
挑戦してくれたお子さんもみえました

さて、中1に入ってすぐ
数学では「マイナス」の数という
小学校では一度も習わなかった
新たなる概念について
勉強します

小学校までは算数で
中学校になると数学に

唯一科目名が変わる 数学

小学校までは計算力
計算する力を育みます

中学からは、概念や考え方
数や図形などについての
論理的な考え方を学ぶことになります

その一番初めに出てくるのが
正負の数 の単元

マイナスを含む計算になりますね

計算自体は一桁の数の
たし算、ひき算

小学校一年生でも
できるような計算問題

ここ、実は力業で理解したつもりになって
後々混乱を引き起こす
最初のトラップと考えてください

ここで、もし
お父さん、お母さんが
昔取った杵柄とばかりに

(+1)-(-2)=

というような式をみて
()の前にも()中にも『-』があるときは
『+』になるから足せばいいんだよ

などと安易に教えないで欲しいのです

今、学校ではこんな風に教えています

(+2)+(+3) 正の数 + 正の数

(-2)+(-3)負の数 + 負の数

こんな風に、符号が同じ数の計算は

その符号を前にだし、()の中で数字をたし算する
+(2+3)→ +5
-(2+3)→ -5

と計算します。

え~~なにそれ!
めんどくさーい

と聞こえてきました。はいっ
そうですね。そうなんです

でも、このやり方でお願いします

そして

(+2)+(-3)

のように正の数と負の数の組み合わせの場合

これは、2段階で考えます
まずは 絶対値をみます

(+2)の絶対値は 2

(-3)の絶対値は 3

絶対値の大きい方の符号を前に出し
()の中で大きい数から小さい数を引く

(+2)+(-3)の場合は絶対値の大きい-3の符号を前に書き

-(3-2)→ -1

と計算します。

え~~さらにまどろっこしい!!
かえって間違えそう!

と思いがちですが
このやり方でお願いします

塾長も最初はこんな
ややこしい教え方をするから
わかんないんだよ!

ともっと簡単にいうとね
とばかりに自己流の教え方をした時期がありました

でも、これかえって混乱をまねくことに

なぜならこの計算の概念は
この先もあらゆる単元で使っていく事を
考え抜かれて、この方法を教えているからです

この基礎基本を徹底的に
理解する先には、今後でてくる
単元の中で、混乱から守ってくれるのです

たかだか +と-のまじった
たし算ひき算だけですが
これがホントに間違えやすいのです

例えば昨日、新一年生が
チャレンジした問題をいくつか書いておきます

-0.4+5.2-3.5-7.3+0.6+3

-3.26-7.51+(-9.34)-(-6.49)

(-1)-(-12)+(+8)-(+9)

うっかりすると間違えちゃいますよ



簡単な問題より
少し難しい問題のほうが
やる気が起きて、集中力もでる

という発見を昨日しました
出来た時の達成感があるのでしょうね

これからが楽しみです。

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